SEO業者がHP上や営業で言う上位表示ワードの実績の裏と罠
2009年12月 3日 12:15 / カテゴリー【SEO対策】
SEOの業者に依頼しようと思って色々見積もりを取ったり、話を聞いたりする際に必ず指標の1つとして検討材料にされるものとして、「上位表示の実績」があります。
SEO業者も同業他社に負けないようにと、ビッグワードの実績などを数多く揃えてきますが、実はこの実績には色々なカラクリがあったりするのをご存じでしょうか。
実績というからには、実際にそのキーワードで上位に上げているキーワードになります。
でも、この辺りは実際には日本語マジックといいますが、非常に巧妙で姑息な手もたくさんあったりするのです。
言ってみれば、予備校が東大合格生○○○名、京大合格生○○○名と書いているのと同じようなものをイメージするとわかりやすいかもしれません。
あれも確か一瞬でも関わった生徒は全部入れてるとかそういう話を聞いた事がありました。それと同じだったりする場合もあるんです。
本当にそれは自分たちだけの力なのだろうかという事
意外と、色々なメディアやサイトというのは、SEO業者を差し替えたりする事があります。
私自身、色々なメディアやECを管理していて何度もリプレイスをしたりしてきていますし、知人や自分がSEOを見ているクライアントなどでも同じ事がありました。
と言うことは、実際に上位表示を果たしていたとしても、自分たちの力なのか前の業者の遺産を引き継いだ結果なのかがわからないといった事も多々あります。
また、最近は業者が既に上位表示しているサイトへ営業をかけて、リプレイスをする手法も流行っています。
ですから、リプレイスして1,2ヶ月くらいは、その業者の力じゃなくて前の業者の力で上位表示されているという事もあります。
それは今もなのか。それとも一瞬だけなのか。
上位表示の実績は、あくまでも「実績」なのです。
ですが、別に現在進行形という場合じゃない時だったあるんです。
一瞬の輝きを、実績として表示している業者も数多くあります
おそらく、日本中のSEO業者の実績キーワードを調べたら、FXや債務整理など激戦と言われるキーワードで10位以内という実績の会社は軽く10を超えると思います(笑 出来る事なら、現在進行形のものを見せてもらい、さらに長期的にどうなのかなど順位データも見せてもらうと尚良しです。順位データは必ず取ってるはずなので。 ぶっちゃけて言えば、適当に上位のサイト引っ張って、これうちのクライアントです。なんて言う悪徳業者がいてもおかしくないわけです。 そのサイトをその業者が見ている。という明確な証拠になるものはあまり多くないと思います。 複数サイトを見せてもらって、そのバックリンクなどを辿って、リンクの貼り方や手法などなど見て判断できればいいですが、そうでなければなかなか判別つかないかもしれません。 とまぁ、悪い事ばかり書いてきましたが、多くの業者は真っ当にしていると思います。 HP上や営業トークの中で実績これだけあるんですよ。の言葉は確かに魅力的かもしれませんが、素直に信じすぎたりせず、確認したりするようにしてみましょう。そもそもホントかどうかもわからない(笑)
ですが、自分自身の経験上でも複数の業者に会って話をしていた際に、実は同じサイトを実績として持ってこられた事もありました。
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