SEO対策のキーワード選びは業者任せじゃなくて自分ですべき。
2009年11月18日 16:52 / カテゴリー【SEO対策】
個人的には業者と上手に付き合えば、本当にいい情報をくれたり、相互に交換もできたりでステキな関係を築けるので、ダメと言いたくないのですが、やはりでもこれだけは言っておきたい!と思って書いてみます。
SEO業者のキーワード選びって結構あてになりません。
当然、全部が全部ってわけじゃありませんが、結構そういうのが多いです。
個人的には、キーワード選びは自分でできるようになるべきと考えています。
なぜかというと、業者はあくまでも「数値」を見るからです。
このキーワードなら、月間どれくらいの検索数で、どうだろう。ライバル的にはどうだろう。被リンク的にはどうだろう。といった感じですね。
それ以降の事というのは、実はあまり考えません。
というか、実際に言えばそれ以降の事は多くの業者もわかっていないというのが現実かもしれません。
あなたのサイトを知ってるのはあなただけ
そもそも、依頼する業者には、こちら側のサイトの情報なんてほとんど渡しません。よほどガッツリとコンサル的な契約を結んでたり、NDAとか結んでたら別ですけど、普通は渡さないと思います。
むしろ渡すと結構危険だったりします。
業者もいろんなクライアントに営業に行きますから、ライバルへデータがひそかに漏れるなんて事もありえなくないです。
なので、自分たちのサイトが本来ターゲットとしている層、男性なのか、女性なのか、20代なのか10代なのか、それとも年配なのかをあまり知りません。
ターゲットの層がネットには詳しいのか、詳しくないのか、Yahoo!が多いのかGoogleが多いのかも知りません。
サイトへのリピーターは多いのか、一回限りが多いのかというのも知りません。
ですから、そういう事を知らないので、数値だけを見て選らんだりする事になります。というか、これは仕方がないかと思います。
ジャンルがあってると思えばこのキーワードがおすすめです。と言ってきたりすることも多いです。
ですが、それを鵜呑みにして、よし!なんてした日には、数ヶ月後に「あれ?」となる事がよくあります。
結婚式 ドレスというキーワードで見てみる
ここに、結婚式 ドレスというキーワードがあったとしましょう。
みんな大好きフェレットで調べてみたら、月間検索数「48,430」だそうです。
これはいい!と思って、対策しましょう。と業者が声をかけてきたとしましょう。
はたして、これはいいのか悪いのか、サイトによってはものすごく明暗が分かれます。
なぜなら、このキーワードだけ見ても、なかなかわからないことが奥には潜んでいるからです。
これ、どういう事かわかりますか?
この「結婚式 ドレス」と聞いた時、どういうイメージがするでしょう。
ウエディングドレスをイメージするかもしれませんね。というか多くの人はそう思ったかもしれません。
ですが、ウエディングドレスの会社がこのキーワードで対策したとしても、十中八九、成果は出ないと思います。
なぜか?
このキーワード、実はターゲットが違うからです。
花嫁が着るウェディングドレスではなく、ワンピースとかそういったパーティードレスを着るゲスト、すなわち参加する側が検索するキーワードだからです。
当然ですが、ゲストはウエディングドレスなんて着ません。
なので、もし対策して上位に出たとしても、そこから成果というのは見込めないのです。
自分が携わっている分野なら、細かいところまでわかります。
ですが、そうでない人間にいきなりここまで求めても結果どおり答えが返ってくるかきわどいといえます。
サイトの事を一番知っているのは、実は何を隠そう自分たちです。
依頼しているから。と業者任せで言われたとおりにしていると、意外と痛い目にあったりする事もあります。
「見直し」とかであったら、少なくとも"二度目"という属性がついてきます。
キーワードによっては、それを見ただけでわからない隠れた要素が潜む場合というのが多々あります。
ですが、それは意外とその業界なら普通に知っているのに、外部では分からないということも多かったりします。
キーワード選びはSEO対策においてそもそも大前提というか間違えればそれで全てが終わってしまうものですから、慎重にいきましょう。
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