MovableTypeで出来る限りの内部SEO対策を行う【With-D】

MovableTypeで出来る限りの内部SEO対策を行う

2008年3月 2日 22:32 / カテゴリー【SEO対策

このブログは分かる人が見たならすぐわかるとは思うのですが、MovableTypeで構成されています。ブログがSEOに強いと一昔は言われてましたが、今ではHTMLで作ったサイトの方が効果があるとかブログは効果がなくなった。とか色々言われてます。

まぁぶっちゃけ、レンタルタイプのブログなら別かもしれませんが、きちんとしてればブログもHTMLのHPも効果はあるよ。って個人的には実感してますし管理サイトでもきちんとそういう結果になっています。

なので、MovableTypeを利用する際のできる限りの内部SEO対策を書いてみたいと思います。デフォルトのまま使うと、非常にもったいないです。

テンプレート作成でSEO対策をうたっているところも多いですが、意外とここまできちんと解説してるところはあまりないのかな?と思います。


MovableTypeを利用したことのある人はわかるとは思うのですが、MovableTypeの静的ファイルでメインファイル構成はだいたい下記のようになるかと思います。

  • メインのindexページ
  • カテゴリーページ
  • 日付ページ
  • 各エントリーページ

MovableType4からはこれ以外にも色々なページがユーザー毎であったりなんか色々ごちゃごちゃあるけれど実際によく使っていくページってのはメインではこれじゃないかなと思います。

デフォルトのフォルダ構成ではSEOの効果が薄い

上記のファイル群ですが、デフォルトのディレクトリ構成だと下記のようになりますので、問題点を洗い出してみました。

メインのインデックスページ
http://www.yourdomain.com/
MTをインストールした直下がインデックスページになるかと思います。これは何も問題なく内的SEO対策を思う存分行ってください
各カテゴリーページ
http://www.yourdomain.com/カテゴリのディレクトリ/
これも特に問題なく通常通りかと思います。カテゴリー名は関連性のあるものをつけるくらいでしょうか。
日付ページ
http://www.yourdomain.com/年/月/
日付は基本、年で1つのディレクトリを作成し、月で1つディレクトリを作っていますが、これが勿体無いのです。
各エントリーページ
http://www.yourdomain.com/yy/mm/エントリー名.html
これが一番問題ありますね。なぜ各エントリーが日付の中なのでしょう?日付ページなんて、その月に書かれたエントリーを並べているだけで、同じ属性の記事とは限りません。ここを変えないことには勿体無さすぎます。
各エントリーページのhtmlのファイル名のつけ方
これは結構悩むのですが、ファイル名は基本エントリー名に関連する名をつけるのが理想かとは思います。なのでデフォルトのままが理想なのかなとは思います。バックアップ時に問題あったりインポートした際の問題などあると耳にするのですが、SEOのみを考えたら、entry-basename.htmlが理想かなと思います。

以上が、だいたいの大きな問題点になるかと思います。MovableTypeだとH1タグもtitleタグもメタのキーワードもdescriptionもそれぞれのページで振り分けて書くことができるので非常に素晴らしいと個人的には思うのですが、デフォルトのディレクトリ構成だけは勿体無いなと思います。

なので、自分ではこうしてます。

MovableTypeでの内部SEO対策のためのディレクトリ構成

上記で問題点を洗い出しました。なので、ここでそれらを修正していこうというわけです。というか、私のこのブログはそういう作りにしていますし、賢威の松尾氏のMovableType4シリーズのテンプレート作成についても、同じように作成させて頂きました。

メインのインデックスページ
これはデフォルトのままでOK。というか変えようがないですね
各カテゴリーのページ
これはディレクトリの構成は問題ないですが、カテゴリーに日本語名を入れてる場合、デフォルトだとcat1などになってしまうかと思います。なので、カテゴリーのディレクトリ名は自分で決めるようにしましょう
日付ページ
これはデフォルトだと、2008/02/となるので、これをつなげちゃいます。200802/という具合に。これで階層も1階層でまとまるのでベストかなと。
各エントリーページ
これはカテゴリーの中に格納します。記事の属性はカテゴリー毎で分類し、日付毎で分類するわけではないので、カテゴリー内に保存した方がはるかにそのディレクトリ内でのマッチ率は高かったりします。なので、http://www.yourdomain.com/カテゴリー名/エントリー.htmlとして作成します。
エントリーファイル名
これもSEOのみを目的とした場合ならデフォルトでOKかと思います。このブログではエントリーの若い順に000001.htmlといった具合に名前をつけています。

こうすることで、各エントリーがカテゴリー内に保存され、同じジャンルのエントリーが集まったカテゴリーの評価も高まり、それらのカテゴリが集まったトップページへの評価へと繋がっていくのではないでしょうか。

こうすることで、SEOとしては理想的なピラミッド型のディレクトリ階層になるのではないかなと思います。すべてのサイトでこれにするのがいいとは限らないかもしれませんし、そのサイトに応じて変更点はあるかもしれませんが、デフォルトのまま利用するよりは、はるかに優れた形になるかと思います。

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