業界用語は一般ユーザーには通じない。適切な日本語を考えてみよう
2009年12月16日 15:21 / カテゴリー【Creative】, 【IT/Web/Site】, 【ネットショップ運営術】
普段仕事などで何気なく使っている言葉でも、一歩外へ出てみたらそれが全然通じないなんて事はよくあることです。
当然、ネットに携わってない人に、SEOがさーとか、PPCがさーとかリスティングってね。なんて言っても、「はぁ?」と言われる可能性は非常に高いと思います。
同じように、日本語1つ取ってみても結構解釈が異なったり人によって思うことが違う事だって良くあることだと思います。
業界的な用語なら、別にまだいいと思います。
RSSとか書いてあっても、分からない。で済みます。
ところが、それらが勘違いさせてしまうような用語であれば、それはちょっといただけないのではないでしょうか。
トップにホームにTOPにHOMEに上に最初に行くに戻るに↑
いきなりわけわかんない見出しになりましたが、これ、自分もそうなんですけど結構使ってますよね?
サイト内で誘導したりする際に使う言葉だと思います。
- トップへ
- ホームに戻る
- HOMEへ
- ページの上へ
- このページの最初に戻る
使い方はサイトによってバラバラでしょうし、色々あるかと思います。
ITに従事している人間であれば、これらがどう使われてようと、経験と知識などと使われている位置などで、多少文字が違えども、意味を理解する事ができます。
しかしながら、一般のユーザーもそうとは限らないですよね。
- ページのトップへ。
- これってどこを指すんでしょうか。
- トップへ戻る。
- そもそもトップってどこのこと?
この間あまりネットに詳しくない一般的な方のパソコンのメンテというか調整などをしていた時に、たまたまECサイトを見ていて言われた話です。
トップっていうから最初のとこに戻るかと思ったのに、一番上に戻されたのよ~。あれ?と思って戻るって押したら、さらにページの下に戻ったのよ。使いにくいのよね~このサイト。
そう言ってました(笑
ページの一番下にスクロールして、「ページトップへ」といった類のリンクをクリックした時の話ですね。
アンカーで上に飛ばされて、あれ?と思ってブラウザの戻るをクリックすると、またアンカーを押す前の段階に戻った。
つまり、無駄に2クリックさせてしまったという事です。
そもそもトップってどこ?ホームってどこ?
トップっていう表現は非常に便利だけど、結構複雑ですね。
サイトトップへ、ページトップへ。IT系の人ならわかっても、この使い分けでは???な人もいたりすると思います。
トップって書いた時点で、トップページと勘違いする人もいるかもしれません。
最初へ。って書くと、読み物系などであれば、その最初に戻るんだと思う人もいるかもしれません。
何が正解でというのは、わかりませんが、意外とこの日本語で使い勝手悪くしてる時もあるんですよね。
普段何気なく使っている「トップ」とか「ホーム」とか、改めて見直して見た方がいいのかなぁ。とその人と話していて思いました。
特に一般ユーザーを相手にしているサイトなどはなおさらかもしれません。
このサイトも、パンくずはWith-D TOPだし、ページの下にあるのは「ページのトップへ」だし。わかりにくそうだなー。まぁIT系の人しか見ないブログだからいいのかもしれないけど(笑
このエントリーに関連付けられたタグ一覧
トラックバック[0]
このエントリーのトラックバックURL
http://with-d.net/mt/mt-tb.cgi/129
このエントリーに対するコメントを投稿する(※=必須)
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。 承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)




