ネットショップで商品が完売で廃盤になった時、ページは消すべき?
2009年11月16日 11:39 / カテゴリー【SEO対策】, 【ネットショップ運営術】
久しぶりにまともなEC向けのネタですね。
ネットショップを運営していると、完売になってもう入荷予定のない商品や、廃盤になって入荷予定のない商品というのが必ずといって良いほど出てきます。
そんな時、「えいっ!」とページを消している方も結構多くいらっしゃったりするのではないでしょうか。
でも、実はそれは勿体ないと思われます。
消す前に、ちょっと確認をしてみましょう。
その商品は、そもそも人気あるのかどうか?
そもそも人気があれば、いきなり消えたりするとユーザーもビックリするかもしれません。
アクセス解析などでチェックして、直近数ヶ月分くらいはどうなのかなど、色々チェックしてみてはどうでしょう。
じゃぁ、人気があったらどうなんでしょう?
では、人気があった場合。
それの誘導元はどちらでしょう?
サイト内から誘導しているのか、外部サイトから誘導されてるのか、検索エンジンから誘導されている事はないかを確認しましょう。
サイト内からの誘導なら、リンク先を変えればそれほど影響はないかもしれません。
ところが、外部サイト、検索エンジンからの誘導という場合であれば、せっかくのユーザーをシャットアウトしてしまう事に繋がりかねません。
これは、非常に勿体ないです。
商品に興味を持ってやってきたユーザーが、「ページがありません。」的なページを見せてしまうと、その多くは、はいサヨナラ~となってしまいます。
でも来たって完売でしょ?ってそこは腕の見せ所?
完売した商品、もう入荷がない商品などページを残しておいても売れないじゃない?という方もいるかもしれません。
はい。そりゃそこでは売れません。
が、そこからは腕の見せ所という事でも言えると言えます。
やり方は色々あると思います。
- 同ジャンル、似た商品へ誘導を計る
- 似たアイテムの相談を問い合わせで受け付ける
- なんならもう電話してもらって相談を受ける
昔に働いていたECでは、1と2を両方していました。
かなり大手のサイトだったのと、とあるキーワードで検索エンジンの上位に出ていた事もあって、毎日数個問い合わせが来ていました。
まぁやり方次第で色々な事が出来るかと思います。
特に、ネットショップはロングテール的なキーワードが狙いやすいです。商品の数だけ狙えるワードがある。とも言えます。
実際、私がガッツリECのSEO対策を見ていた時も、ターゲットにしているキーワードは数百とかザラでした。
それらで上位表示されていて、誘導がある場合、もう販売予定がなかったとしてもサイトへの入り口として残しておき、そこから売る販売手法を考えるべきではないでしょうか。
まぁ完全なピンポイント商品の場合は難しいかもしれませんが、せっかく来てくれるユーザーを無駄にしないようにしていきましょう。
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