EC協議会のベストECショップ2008に出席してきました
2008年9月20日 23:48 / カテゴリー【ネットショップ運営術】
今日開催されていたイーコマース協議会(通称:EC協議会)のベストECショップ大賞2008の授賞式およびその他のイベントの会に参加してきました。
一昨年の会にも参加していて、当時は結構大規模でやっていたため、2年後の今日久しぶりに行くと言うこともあって期待を膨らませていって来ました。
が、なんか2年前と比べてかなーり人数が減ってるし協賛ブースも5分の1くらいの規模になっていて非常にがっかりでした。。。昔勤めていたECの店長さんや、知っているもしくは有名店の店長さんもいるかと思っていましたが、あまり知っている人がいなくちょっとガッカリな感じでした。
あまりトークの方に期待はしていなかったのですが、ところどころ、おぉ。なるほど。と思うところもあり、やはり売れてる方の話は違うなーと思うところもありよかったです。
ベストショップ大賞はどこかなー?と思ってたりもしたので、こちらは期待しながらわくわくしてみてました。
準大賞が、MYえほんさん。
以前知人に子供が生まれた際に、このサイトを知ってみんなでプレゼントしたのを覚えていましたし、当時、こんなのあるのか!と感激を受けたので、個人的には、ここに大賞を取って欲しかったです。
んでもって大賞は、ハカマレンタルドットコム。失礼ながら、私はこの店舗の事を知りませんでした。てか自分に関係ないジャンルなものですし^^
でも、店長さんが受賞後のインタビューで色々と話していたことについては、結構よかったなぁ...と。
ハカマを成人式の日に合わせて贈るので、配送ミスなどは一切許されないとおっしゃってました。
私の会社もECでそういう納期が遅れてしまうと、その人の人生において、非常に由々しき事態が起きてしまうほど納期には敏感になってしまうモデルのECを会社でしていたりするので、ものすごい共感ができました。
最も共感できたのは、このショップさんが1件去年に配送忘れがあった際、それに気付いて、飛行機で5時間かけて現地の長崎にまで飛んでいってなんとか間に合わせた。とおっしゃってました。
たぶん、これ間違いなく赤が出ると思います。
それでもユーザーのために、一生に一度の晴れ舞台、壊すわけにはいきません。
これを、トップ自らが率先してやるってのはなんだかいいよなぁと思ったわけです。(うちの会社じゃトップはきっとやりません(笑))
今だから笑い話にできているだろうけど、同じような対応を社内の別スタッフがしている(そのときは、空輸や得別便で間に合うかを電話かけまくってなんとか間に合わせる手はずを整えてました)のを見ているだけに、やはりトップ自らが飛んでいって謝罪および対応するのは感心感激でした。
こういう人なら、下の人間も間違いなくついてくるんだろうなぁ...と思いつつ、こういうショップが大賞を取るのはいいなぁ。と。
そして何より、販売型でなく、レンタル型のショップという新しいジャンルが出てきているのがすごいですね。
ハカマレンタル。
これが成立するなら、タキシードレンタル、ウエディングドレスレンタル、パーティードレスレンタル、パーティー小物レンタルなど、様々なレンタル事業が成り立つのでは?と思った次第でした。
なんか規模がちょっとしょぼくなってて会場もちっちゃな会場に変わってたEC協議会の発表会でしたが、昔馴染みの人にも会えましたし、行けばやっぱりなんだかんだで楽しかったです。
何より、いい刺激になりました。
そして、やっぱり売れている店舗、いい店舗ってのはみんな熱いですね。熱い気持ちを持ち続けてます。
自社の商品に心底惚れていて、それは自信を持って薦めれる商品で、何よりそれをみんなにどうか使って欲しい。そんな思いを心に常に猛烈に抱いてるからこそ、伸びる店舗なんだろうなと改めて思いました。
私の経験上からも、ネットショップはモノ作りの店舗が一番楽しい。
作る喜び、売れる喜び、喜ばれる喜びを味わえますしね。
やはり熱意、思い、気持ちってのは非常に重要ですね。改めて気付きました。
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