XHTML内にstyleでCSSを設定するならCSSの中に記述する
2008年3月 9日 20:15 / カテゴリー【Creative】
WEBサイトを制作する際に、どういうサイトを制作するかで変わってくるかと思うのですが、私自身メディア運営をしていて、頻繁に更新が発生したり新しいページを作ったりタイアップ広告を制作したりとしていってます。
その中で、思ったのが、XHTMLの文書の中に、style属性を使って色々な設定はしないほうがいいと思うわけです。
一般的な企業サイトであれば、更新したり、後からやっぱりこっちに統一しよう。とかそういったことはあまりないかもしれませんが、メディア運営していると、結構そういった事が頻繁にあります。
一度作っていたけど、広告がらみで少しレイアウト変更したり行間変えたり、ほんの少しの修正であったり、少し大きめの変更であったり様々な事が起こります。
XHTMLの中にstyle属性を使って指定すると、その場で強制的に決めれるし結構楽なんですよね。応急処置的にすぐできるし、アップするファイルも1つだけですし。
でもなぜ駄目か?
変更したいと思った時に思わぬ弊害になることがある
メディアのようにページ数が大きくなり、数百や1000を超えるようなボリュームになってきた場合に、先ほど書いたようなちょっとした変更が発生した場合、CSSで普段管理しているので、そこを変更していきます。
しかしながら、xhtmlに書き込まれて設定されている分は、いくらCSSファイルの中で設定しようとも、結局のところ上書きされて反映されません。
そのため結局CSSファイルを書き換えて一括で変更していたつもりでも、xhtmlファイルの中に書き込んでいる分だけ、すべて書き換えていかなければいけない事態に陥ります。
しかも、さらにメディアの場合ページ数が半端なくあったりするので、(私が運営しているメインメディアは数千ページ)どのhtmlファイルにはstyle指定しているかなんて、わかるはずもないのです。
なので、ある時突然、「あれ?レイアウトが崩れてる。」とか気づくわけです。
CSSファイルのみですべてを設定していれば、こういう事も起こらず、作業もスムーズに行き、確認作業も楽なわけです。htmlファイルに記載していると、それこそ1つ変更するたびに確認しなければいけない状態に陥ります。
結局なんのためにcssファイルで装飾やレイアウトの設定をしているのかわからないくらいになる場合が出てきます。
まぁこれは実際に今の会社に入って、メディアを引き継いだ際に実際に経験した苦い経験談でもあるわけで、xhtmlなどのファイルにはできるだけ指定をしないほうがいいな。との結論に個人的には達しています。
まぁそれぞれのメリットやデメリットを挙げれば、
- xhtmlファイルに直接指定するメリット
- 応急処置など緊急の際には力を発揮する。
- xhtmlファイルに直接指定するデメリット
- 後々変更作業があった際に、cssを変更しただけでは反映されず1つ1つ手作業での変更が必要になる
って感じですよね。
短期的に見て楽な方を選べば、xhtmlに直接指定、長期的に見て管理面で後々困らないようにするためには、cssで全部きちんと指定といったところでしょうか。
私はいつも、メンテナンスなどや緊急性のある際には、とりあえずxhtmlに指定して直してから、後できっちりとcssファイルに設定をしてxhtmlのstyle指定をなくすという流れでやってます。
これが正しいのかどうかは実際のところわからないんですけどね。。。こういうのがオススメでしょ?とかあれば、ぜひ教えてください。
このエントリーに関連付けられたタグ一覧
トラックバック[0]
このエントリーのトラックバックURL
http://with-d.net/mt/mt-tb.cgi/23
コメント[2]
ありがとうございます!
ちょうど今リニューアルして、これからも少しでも役立つ情報が発信できたらと思います!
今後ともよろしくお願いします^^
このエントリーに対するコメントを投稿する(※=必須)
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。 承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)





CSS初心者ですが、たまにこちら覗いてます!
http://www.studycss.net/
とか、見て日々勉強しています!
投稿者:CSS 初心者/2008年6月12日 17:58