SEO対策 V.S デザイン V.S ユーザビリティではなく協力が大事
2009年6月28日 23:24 / カテゴリー【Creative】, 【SEO対策】
SEO対策をしていこうと思った時に、必ず誰しもぶつかる壁とまではいきませんが、ぶつかる要素があります。
よくよく考えれば誰でもわかる事ですし、誰しも直面する問題ではあるのですが、SEOって意外と他の良い要素を消してしまう事が多々あります。
画像やFlashを使ったりするデザイン性はSEOとは相反しますし、ユーザビリティやアクセシビリティなどの面でも、SEOは相反することが多々あります。
タイトルでも、V.Sではなく協力と書いてますが、要は、それらが相反するからダメなのではなくて、それぞれの良いところをどう活かしていくかというのが非常に重要になってきます。
特に、企業としてサイトを運営している場合は、大人の事情なども出てくる事もあるでしょうし、部署間などのやり取りもあって、この問題は常に重くのしかかってくるのではないかと思います。
サイト担当者なら、SEO業者から、こことこことここはテキストにしてください。といったような事を言われた事があると思いますし、それ無理だから。と思うこともあります。
逆に社内からは、見栄えを良くするためにも、デザインに凝って全部画像で作っていい?みたいな提案を受ける事もあったりするのではないでしょうか。それも無理だから。みたいな。
どれがいいではなくバランスを
SEO対策をしていこうと思ったら、特に内部SEO対策をしていこうと思ったなら、必ずと言っていいほど、デザインとのぶつかりや、ユーザビリティ、アクセシビリティとのぶつかりというのは生じてきます。同じようにデザインとユーザビリティ、デザインとアクセシビリティというのもぶつかり合うことが多々あります。
見栄えだけで言うと、当然ですが画像で作られたほうがキレイで見栄えがいいに決まっています。
テキストにおいても画像にして作成すれば、画像に好きなフォントが使えるので、時に可愛らしく、時にかっこよくといった使い分けも可能です。しかしながら、普通のテキストで書いてしまえば、メイリオかMS Pゴシックになるだけの味気ない感じに仕上がります。
一方で、SEO対策のためだ!といって、サイトの要素のほとんどをテキストベースで仕上げてみたらどうでしょう。
もともとが読み物のテキストサイトであれば、それでもいいのかもしれませんが、そうでない製品紹介のサイトや販売サイト、特に見栄えも重視される分野であった場合などであれば特に、テキストだらけのサイトは見向きされにくくなってしまいます。
このサイトにおいてSEO対策すべきページと、見栄えだけにこだわったりといった割り切る場合もあるでしょうし、1ページの中で、どこからどこまでをデザインで見栄えにこだわり、どこからどこまではSEO対策の要素としてテキストを使って作るのかと考える場合もあるかもしれません。
SEO対策したらデザインにこだわれないし、デザインにこだわったらSEO対策できないし...といった思考回路ではありません。
どこまでデザインにこだわりつつSEO対策としても盛り込めるか、出来る限り使い勝手を良くしながらSEO対策を盛り込めるか。
逆に言えば、SEOを盛り込みながらどこまでデザインにこだわれるか、SEO対策を盛り込みながらどうユーザビリティをあげていくか。
各担当者がそれぞれこういった思考回路を持てば、より良いサイトができあがっていくのではないでしょうか。
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