OpenPNEの各種設定ファイルをcoreserverに合わせて変更
2008年2月29日 08:26 / カテゴリー【Creative】, 【IT/Web/Site】
データベースの作成関連も完了したら、次はOpenPNEの設定ファイルの書き換えになります。
前回までで変更した箇所や、作成した箇所を元に書き換えを行っていきます。
変更をしなければいけないファイルは、合計2つです。
【public_html】フォルダの中のconfig.inc.phpと、【OpenPNE-○○○】フォルダの中にあるconfig.php.sampleというファイルになります。
ファイルを書き換える前に、もう一度、一番最初に決定していたことをここで再確認しておきたいと思います。
- SNSの公開URL
- http://sns.with-d.net
- サーバー上のパスは、/public_html/sns.with-d.net
- SNSの管理ファイルのアップ先
- ルートディレクトリ直下にopenpne_withdで設置
- サーバー上のパスは、/openpne_withd
public_htmlフォルダにあるconfig.inc.phpの編集
config.inc.phpファイルを開くと、下記図のような画面が表示されるかと思います。変更する箇所は、青四角で囲った箇所になります。

define('OPENPNE_DIR', realpath('../'));
require_once OPENPNE_DIR . '/config.php';
このファイルは、OpenPNEをアップロードした際に、public_htmlフォルダのconfig.inc.phpファイルから、OpenPNE○○○フォルダの中のconfig.phpファイルまでのパスを記載することになります。
今回、私の例で記載すると、
public_htmlのパスは/public_html/sns.with-d.net/config.inc.phpとなりますので、/openpne_withd/config.phpまでのパスを記載すると下記のようになります。
※public_htmlフォルダは実際にはアップせず、public_htmlフォルダの中身をsns.with-d.netにアップロードするカタチになります。ローカルではpublic_htmlフォルダですが、アップすると、sns.with-d.netになります。
public_htmlが色々でてきてややこしいですが、がんばりましょう。。。
define('OPENPNE_DIR', realpath('../../openpne_withd'));
下のrequire_onceは、defineで記載したディレクトリから見たconfig.inc.phpファイルへのパスになるので、基本そのままで大丈夫です。
OpenPNEフォルダにあるconfig.php.sampleの編集
次に、OpenPNEフォルダのファイル編集に移ります。
まず、OpenPNEフォルダの中のconfig.php.sampleのファイル名を、config.phpに変更します。
不安な方は、念のためconfig.php.sampleをコピーしてバックアップをとっておくといいかもしれません。
ファイル名の変更が終われば、config.phpを開くと、下記図のようになっているかと思います。

変更箇所は大きく分けて青四角で囲った4箇所になります。
WEB上の絶対パスのURLの変更
7行目のdefineから始まっている行を変更します。これは、一番最初に決めたSNSを公開したいURLを入力します。
今回の私の例だと、http://sns.with-d.net/となります。phpファイルの中にも書かれてますが、必ずスラッシュをつけるようにしてください。
データベースの項目の入力
前回のMySQLの追加の項目でそれぞれ作成したデータベース名やパスワードを入力していきます。今回の例で上から順番に入力した内容を記載してみます。
- phptype
- デフォルトのままのmysqlで大丈夫です。
- username
- MySQLの追加で入力したDB/ユーザー名を入力してください。今回の私の例ですと、withd_snsになります。
- password
- これもMySQLの追加で入力したパスワードを入力してください
- hostspec
- デフォルトのままのlocalhostで大丈夫です。
- database
- usernameと同様にMySQLの追加で入力したDB/ユーザー名を入力してください。
- new_link
- デフォルトのままのfalseで大丈夫です
DB暗号化キーの入力
'ENCRYPT_KEY'の後ろに、''で囲まれた何も入力されていない箇所に入力していきます。
とはいえ、暗号化のキーの入力と言われてもいまいちピンときませんが、適当に文字列を入力すればOKです。
適当と言われても、大丈夫?と思うかもしれませんが大丈夫ですので、本当に適当に、アルファベットなどで、openpnedifficultやmoneypleaseなど入力してください。
SNSを利用する際のメールのドメイン部の変更
ぶっちゃけインストールのみならいらない項目であると思うのですがちょっと運営などしていくにあたっては必要になってくるかと思われるので、入力しておきましょう。
mail.example.comとなっているのを、使いたい自分のアドレスのドメイン部に変更するだけです。
独自ドメインの場合だと、○○@yourdomain.comの、yourdomain.comを入力すればいいかと思われます。
これで、OpenPNEの各種設定ファイルの内容変更が完了となります。
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コメント[3]
はじめまして!
すいません。実は私もまだインストールしたのみで、PCでしかいじってなくてモバイルについてはわかりません。。。
もっと色々いじってみたいのですが、それに割いてる時間がなかなか取れなくて…申し訳ないです!
非常にわかりやすく説明が載っているので助かります。
この先の設定が載っているページを見つけられなかったのですが
お時間あるときにぜひ記事にして頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
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はじめまして
mixiの足跡から来ました。
僕も同じように、coreserverにインストールしているのですが、
携帯から、メールで更新する際に、うまい具合に反映されません
もし宜しければ、詳しく教えて頂きたいです。
投稿者:カツヲの一本釣り/2008年2月29日 17:11